百度、東大ベンチャー買収 ネット広告「日中連合」で世界へ 「読み飛ばし」防ぐ

9695999993819688E2EA9B9B948DE2EAE2E4E0E2E3E7869891E2E2E2-DSKKZO8784812009062015TJC000-PB1-6

9695999993819688E2EA9B9B948DE2EAE2E4E0E2E3E7869891E2E2E2-DSKKZO8784577008062015TJC000-PB1-6

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ08IIF_Y5A600C1TJC000/

ポップインは中国人留学生だった程氏が東大大学院に在学中の2008年に設立した。サイトに表示された広告文などについて読み終わるまでにかかる時間を算出し、閲覧者が実際にサイトにとどまった時間から熟読されたか読み飛ばされたか、読み込み度合いを測定する。ポップインの技術の顧客は企業などの広告を掲載するサイトの運営会社。広告の精度を高めればサイトの媒体価値を引き上げられる。

百度はこの技術をまず中国の自社サイトに導入する。百度は中国のネット検索で7割のシェアを握り、動画や地図、旅行など傘下に多様なサイトがある。日本企業からの広告も増えており、より効果的な誘客が期待できる。

グーグルも英AI開発企業などを買収し、広告効果の向上を急いでいる。百度にとってポップインの独自技術はグーグルへの対抗策になる。百度は「新しい取り組みをして成功させるのが日本事業の役割」(日本法人の張社長)としており、日中連合が今後広がる可能性もありそうだ。

PVの質を測る新指標。シンプルなその1点を測定技術によって10億円(買収額)の価値にまで高めたってこと。東大ベンチャーはやはり突き抜けています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です