脱「進研ゼミ」ベネッセ探る 初の希望退職300人発表 原田社長「漏洩で変革速める必要」 介護、人員厚く

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ02HMU_S4A201C1TJ2000/

「社員1人あたりの売上高は2002年度に3196万円だったが、14年度は27%減の2329万円に」「進研ゼミに依存する経営から脱却しなければならない」「販管費比率がサービス業平均の約30%を9.7ポイント上回っている」――。原田社長の説明は50分にわたり、データを示して組織改革の必要性を訴えた。本業でも、従来は370万人台で推移していた「進研ゼミ」の会員数(毎年10月現在)は今年、325万人にまで落ち込んだ。リストラは待ったなしの状況だ。

「進研ゼミ」などの新規会員獲得のために、年300億円超を投じてDMを発送し、新規会員を勧誘――。従来モデルは限界が見え始めている。「今だけ」「締め切り迫る」と書かれたDMは大量に会員を獲得できるメリットがある半面、退会率も高いからだ。会員と対面して学習相談に乗る実店舗「エリアベネッセ」の全国500カ所での開設、執行役員クラスで8~9人を外部から迎えるなど、原田社長は対策に乗り出している。

今回、希望退職募集と同時に発表したのは有望分野への約700人の異動だ。DM発送などを手がけてきた人材を、有料老人ホーム「グランダ」を運営する介護子会社のベネッセスタイルケア(東京・新宿)などに送る。まずはグループで約2万人に上る人材を起点に、ベネッセを変えようともくろむ。

DMは販管費率も押し上げますからね。モデル転換とリストラを急いでいます。


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