デジタルが促す大競争 日経、英FTを買収 メディア、国境越え読者争奪

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ24I2P_U5A720C1EA2000/

日経は今後、FTとコンテンツの相互活用などで連携を強めていきたい考え。日経は2013年に「Nikkei Asian Review」を創刊した。アジアの経済ニュースを英語で世界に発信する取り組みだ。海外で競争力の高いFTのコンテンツを日経の読者に届けていく方針。

企業向けサービスのグローバル展開も視野に入れる。日経は「日経テレコン」など経済・企業情報のデータベースや市況情報を主に国内の企業向けに提供している。今後はアジアの経済・企業情報をFTと協力して拡充し、データベースとして世界で販売したい考えだ。

欧米では中間流通を飛び越えるネットの力で、紙媒体のメディアを全国の購読者に届ける配達網の強みがそがれつつある。広告収入を主体とする伝統的なメディアは体力が低下気味だ。メディアの記事を集めてコストをかけずにコンテンツを配信し、ネット広告で稼ぐ新しいタイプの専業メディアも台頭している。

ネットが中間流通を無効化するので、雇用環境も大きく変わりそうです。ただメディアは各国の文化を反映し、規制も異なることが多い点は少し障壁かもしれません。


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