女性主役の農業育む 福岡産シメジブランド展開

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO91145140Q5A830C1CC1000/

大藪は地元農家の主婦ら女性3人と1997年にモア・ハウスを設立した。現在、従業員18人のうち、14人が女性。「博多ぶなしめじ」などのブランドで九州一円や東京に年間約320トンを出荷している。

夫が生産設備を導入した直後、低価格の中国産の輸入が急増。多額の借金が残った。「私も働きに出ないと食べていけなくなった」そんな折、農協がシメジの女性農業者を募っていると知り、手を挙げた。夫は心配したが、決意した。

大藪が気を配ったのが彼女たちの私生活。家事や子育てに忙しい主婦もおり、一律な労働時間は働きにくい。「実働時間に応じた給与制度なら、子供の送迎や授業参観、看病など急な用事にも気兼ねなく対応しやすいと思った」。この制度の導入が従業員のやる気につながったという。

カンブリア宮殿で取り上げて欲しいような軌跡です。雇用も生み出しているし、モデルですね。


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