カメラの目 屋内で増殖 相互監視 人の代わりに

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96552180W6A120C1TZD000/

ここ数年増えているのが「内部にいる人物」を見るカメラだ。食品工場では旧アクリフーズ(現マルハニチロ)での元契約社員による農薬混入事件以来、生産ラインへの導入が急速に広がっている。高齢者の虐待事件などが問題視される介護施設でも「需要は大きい」(セコム)という。

神奈川県の深沢幼稚園は教室にカメラを設置している。園児の親は屋外からスマホを操作し、自分の子の生映像をピンポイントで見られる。「子どもが泣いてないか、孤立していないか。仕事の合間に見ているお母さんが多い」と日比野園長は話す。共働きの親などへのサービスだが、ときに「カメラが園児ではなく職員を追っていることがわかることがある」と明かす。

パナソニックは、自宅内に設置したカメラとスマホを連携させ、子どもや高齢者の様子を外から確認できるシステムを発売した。基本は見守りのためだが、ベビーシッターなどの監視も「当然視野に入る」という。家庭内にも訪問介護や家事代行など他者が入る機会が増え、スマホを監視カメラとして使う人もいるようだ。

映される側の心情も分かりますがどうでしょう。これが当たり前になる気もします。同時に法整備なども必要かと。