車税制、17年度に見直し 業界・当局、再増税にらみ火花

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO89741350V20C15A7EE8000/

自動車にかかる税金は4種類ある。まず購入時に自動車取得税と自動車重量税を支払う。重量税は車検時にもかかる。普通車の持ち主は自動車税、軽自動車の持ち主は軽自動車税を毎年支払う。合計約2兆5千億円の税収になる。重量税以外は地方税で、自治体の大きな収入源だ。

このうち17年3月末に取得税を廃止し、代わりに購入時に燃費に応じた新たな課税の導入が決まっている。さらに17年4月にはエコカーに対する重量税の減税制度や自動車税と軽自動車税のグリーン化特例も見直し、エコカーの普及を後押しする仕組みにする方針だ。

業界は取得税の廃止と引き換えに燃費課税を導入するのでは「ユーザーの負担が軽くならない」と主張している。日本自動車工業会は今月、燃費課税を導入する代わりに自動車税を引き下げるべきだという政府向けの要望書をまとめるなど、総務省や財務省との隔たりは依然大きい。

新たな燃費課税というのがどうなるか。業界VS政府の構図。


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