介護福祉士の賃金上げ ベネッセ、手当5倍/ニチイ学館、パートにも 中重度者に受け入れ対応

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87792490W5A600C1TJC000/

介護大手各社が専門性の高い介護職員を確保するために実質的な賃上げに乗り出す。最大手のニチイ学館は6月から専門資格を持つパート・アルバイトに手当を初めて支給する。ベネッセグループは資格手当を5倍に引き上げ、有資格者の人数を2倍に増やす。国の政策変更で認知症や要介護度の高い高齢者の受け入れを増やすことが経営上の課題になっており、対応できる人材を賃上げで囲い込む。

介護各社は高齢者向けサービスの大半の対価を介護保険制度による介護報酬から得ている。国は社会保障費の膨張を抑えるため、4月に介護報酬を平均で2.27%引き下げたが、認知症や要介護度3~5の中重度の高齢者を多く受け入れる能力を持つ事業所に対しては、目減り分を取り戻せる仕組みを拡充した。

要介護度の低い高齢者を対象としたサービスを主に提供する事業者は、減額された介護報酬を取り戻せないため、業態転換など厳しい選択を迫られている。

介護報酬の引き下げに対応する動き。賃上げできる大手はよいですが、小規模事業者は廃業も進みそうです。


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