貸し切りバス、高機能路線に ウィラー、食堂付き/クラブツーリズム、トイレに化粧台

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99417600Y6A400C1TI5000/

バス会社や旅行会社がツアーで使う貸し切りバスを高機能化する取り組みを始める。高速バス大手のウィラー・アライアンスが食堂付きの車両を導入するほか、旅行大手のクラブツーリズムは車両の快適性や安全性に関する指針を作成し、高品質のバスの比率を高める。業界全体が厳しい価格競争にさらされるなか、付加価値の高い車両の採用で訪日外国人や高齢者など新たな顧客獲得を目指す。

国土交通省によると2014年度の貸し切りバスの輸送人員は3億2534万人と、5年で9%増えた。一方で、過度の価格競争により一部では運転手の労務管理に問題があったり、赤字体質から抜け出せなかったりする企業もある。各社は安全性や快適性を高めた車両を増やして顧客単価を引き上げたい考えだ。

座席数を24席と半減させ、1人当たりの空間を広げた車両を採用した東急バスでは、ツアー代金は同様の行程に比べて5割ほど高く設定できているという。

色んな事故もあり価格競争から独自性や付加価値を高める戦略へ。遅すぎたくらいでしょうけど。