子供自身が服選び ユニクロ、店員が付き添い 苦戦分野テコ入れ

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ07I8W_X00C17A3TI5000/

ユニクロ吉祥寺店4階の子供服売り場。緊張した面持ちの女児に、店舗スタッフが優しく話しかけた。約1カ月間、全国のユニクロでこんな光景がみられる。

ユニクロは商品陳列とレジ打ちを店員の主要業務とし効率的に店舗を運営してきた。短時間とはいえ、接客に重きを置けば効率は落ちる。新サービスに踏み込む背景には、てこ入れが必要な子供向け事業がある。

ユニクロは2014年に「メンズ・ウィメンズに並ぶ3つ目の柱にする」と取り扱う店舗数・商品の拡大などを発表したが、思うように伸びていない。一方、競合するしまむらは、り上げに占める子供服の構成比は10%を超える。子供服市場は横ばいだが、この分野に強かった米ギャップ傘下のオールドネイビーが日本から撤退。「空白」を狙う動きが激化している。

体験型であり服育というコンセプトもあり、良いアイデアだと思います。背景にオールドネイビーの撤退があるので、なるほど。