コカ・コーラ 東西統合 売上高1兆円規模 迫るライバル、無駄省く

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00136150W6A420C1TI1000/

かつてきめ細かく全国展開を進めるには地域ごとにボトラーが必要だったが、現在では設備や人員の重複やムダが目立つ。東西統合はボトラー乱立を解消してコスト削減を進める「総仕上げ」と言える。

決断の背景には日本の清涼飲料市場で主役を続けてきたコカ・コーラグループの焦りがある。市場が伸び悩み、消費者の嗜好も緑茶やミネラルウオーターなどに移る中、炭酸飲料に強みを持つコカは勢いを失ってきた。

最大の販売チャネルだった自販機の不振も大きい。日本コカ・コーラグループは国内で最多の83万台を設置しており、他のメーカーに比べ自販機での販売比率が高い。しかし消費税率の引き上げ後は、消費者は定価販売の自販機を避け、スーパーなどで購入する傾向が強まっている。統合で量販店に対する価格交渉力の向上も狙う。

ビール業界はほぼ4社に再編されたのと比べ飲料業界のプレイヤーはまだ多いそうです。流れ的には再編が進みそうです。