医師と中小企業、目利きが結ぶ 専門商社が技術・需要見極め 市場性高い機器開発

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86579940Z00C15A5TJE000/

医師や中小のものづくり企業と医療関連企業が連携し、新たな医療機器を開発する動きが活発化している。業界事情に詳しい医療系専門商社などの知見を生かし、より市場性の高い機器開発を進めているのが特徴だ。安倍政権が成長戦略の重点分野に位置づける医療分野は政府の後押しも期待できる。

従来は医師と中小製造業が直接タッグを組み、医師が求めるままに製品を開発する「医工連携」が目立っていた。しかし、想定したほど需要がなく事業化に失敗するケースが少なくなかった。医療系商社などが入ることで、市場性や最適な技術を見極める目利きの機能を果たせる。

ものづくりコモンズは3月、3者の連携を推進する取り組みをスタートした。国立国際医療研究センターの協力を得て、病院内での課題を工業技術でいかに解消するかを議論。第1弾として、外科器具を製造・販売するフジタ医科器械が電子機器メーカーとスマートフォンを用いた医療用生体センサーの開発に着手している。

従来も医師と中小ものづくり企業の連携(医工連携)はあったものの、単なる医師の御用聞きになり、事業化に失敗することが多かったようです。医療系商社に代わることで、マーケティング力や販路が確保されますからね。どんなビジネスも、中小はどこと組むかが重要。


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