消費の軸は「体験」「ネット」 個人間の取引も存在感

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD12H4Z_S6A011C1EA2000/

ホテルニューオータニでは今夏、夜間にライトアップしたプールが人気を呼んだ。音楽ライブやミュージカルなど舞台パフォーマンスに足を運ぶ人も増えている。「野外フェス」などが人気だ。スポーツ観戦でも「体験」のニーズは強い。NPBによると16年の公式戦入場者数はセ・リーグが前年比3%増の1384万人、パ・リーグが4%増の1113万人とともに過去最高を記録。

インターネットを使った通販の拡大も見逃せない。アマゾンジャパンの15年の売上高は約1兆円と、高島屋を初めて上回った。スタートトゥデイの衣料品ネット通販サイト「ゾゾタウン」は4~6月の商品取扱高が403億円と4割増えた。

メルカリは年間の取扱高が約1200億円に達する。売り手に気軽に質問できるなど使い勝手のよさで若者や主婦層の人気をつかんだ。既存の小売り大手が苦戦する一方で、消費の構造変化をとらえた新興企業が勢力を伸ばしている。

どのようなビジネスでも体験とネットをミックスさせるアイデアが必要だと思います。マーケット感覚が一層重要ですね。