クールビズ「ちょい高」路線 高島屋やそごう・西武、ジャケットにこだわり素材

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00259570Y6A420C1TI5000/

最近はより軽装な「スーパークールビズ」に人気が流れていたが、今年は百貨店各社が素材や機能にこだわったジャケットや上下のスーツなどきっちり感の高い商品を目玉に据えている。紳士服全般は消費低迷の影響を受けているが、比較的高額な商品は売れている。各社はクールビズ商戦でも「ちょい高」路線に消費者を誘導する。

総務省が発表した3月の家計調査では、衣料品への支出は8カ月連続でマイナスが続き、百貨店の紳士服売上高もさえない。ただ、青山商事が発売した1着10万円の高級スーツに人気が出るなど、一部の高額商品には業態を問わずに動きが出ている。百貨店各社はクールビズの導入で減り続けた夏商戦の単価の引き上げを、目玉商品の高額シフトにかける。

トレンドもありますし、いかに欲求を掻き立てるか。アイデアと売り方で単価はいくらでも上げられると思います。