サクッと天丼 シニア夢中 安さ人気、大手が力 松屋が専門店 「てんや」は地方拡大

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10511880Z01C16A2TI5000/

節約志向の高まりでファミリーレストランが伸び悩む中、天ぷら・天丼専門店は調理の手間がかかる天ぷらの揚げたての味を、専用の調理機械を用いた省力化などで手ごろな価格に抑えた「お得感」を売り物に伸びている。特に1世帯当たりの人数が少ないシニアや調理時間が取りにくい働く女性から支持を集める。

富士経済によると、16年の国内外食市場で138業態のうち「天丼・天ぷら」は15年比で21%増の259億円となる見込みで、伸び率は2番目に高い。

「てんや」を展開する最大手のロイヤルHDは地方への出店を加速する。国内では184店(2016年末見込み)を出すが、直営店はほぼ全て首都圏にある。20年に5割増の280店に増やし、うち100店は地方を中心にFCで出店する。

富士経済の調査でプレミアムハンバーガーがハンバーガーと分けられているのが興味深いところです。