弁護士の年収低下 新人平均、5年前比210万円減 過払い金業務、一巡 法曹人口増加も影響

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG09H6O_Z00C16A8CR8000/

法務省の調査で2015年の新人弁護士の平均年収は568万円となり、5年前の10年に比べ210万円減ったことがわかった。新人ばかりではなく、全体的に弁護士の平均年収は低下傾向にある。

法務省は15年と10年の平均年収について「調査回答率が異なるため単純比較はできない」としつつも、10年は過払い金の返還請求などの債務整理案件がピークを迎えており、「その反動が出た」と分析している。

背景に「弁護士余り」を指摘する声もある。15年の弁護士数は3万6466人で、10年よりも26%増えている。政府は02年、司法試験の年間合格者数の目標を3千人とする司法制度改革の閣議決定をした。しかし、弁護士の活動領域が想定よりも広がらなかった。若手が法律事務所に入れないなどの問題も起き、13年に目標を撤回した。

登録15年目の平均で3085万円ですか。顧問料の積み上げになるんでしょうか。過払い金請求バブルは終わりつつあるようです。