DeNA、検索上位狙い編集歪む 9情報サイト休止 「転用推奨も」社長報酬を減額

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10191570S6A201C1EA1000/

守安社長は謝罪するとともに、「他サイトからの文言の転用を推奨しているととらえられかねない点があった」と明記。自身が「モラルに反していないという考えを持てなかった」と語るほど、深刻なレベルだ。

DeNAは外部ライターを駆使し、記事を大量生産していた。消費者がどのようなキーワードを入力しても検索の網に引っかかる状況をつくり出すためだ。記事の仕入れをはやく、安く抑える目的で、ライターに盗作の指南とも受け取られかねない指示を出し、悪質な編集方針に傾いた。

今秋、WELQで記事の誤りなどを指摘する声が高まった。肩こりを題材にした記事では「霊のしわざかも」といった情報を掲載していたという。医療という繊細な配慮が必要な分野だけに読者の反発は強く、休止に追い込まれた。それでも「炎上」を鎮められず、追加措置と社長報酬減額を余儀なくされた。

キュレーションメディア乱立していますが、時代の要求として、次のステップへ差し掛かっているのだと思います。