デジタル家電、世界売上高8%減 昨年3年ぶりマイナス スマホ成長鈍化、次の「本命」不在

9695999993819688E2E79BE2868DE2E7E2E3E0E2E3E4869BE7E2E2E2-DSKKZO9577514005012016TI5000-PB1-5

9695999993819688E2E79BE2868DE2E7E2E3E0E2E3E4869BE7E2E2E2-DSKKZO9577512005012016TI5000-PB1-5

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05I0T_V00C16A1TI5000/

世界のデジタル家電市場は「16年もスマホとタブレットがほぼ半分を占める」(CTAのスティーブ・コーニング氏)。例えば、かつてデジタル家電の王様とされた薄型テレビの15年の世界の販売台数は7%減、16年もさらに1%減の落ち込みを見込む。高精細の4Kテレビは伸びるものの、成熟市場でのパイの奪い合いが続く。

デジタル家電メーカーにとって、課題はスマホに続く成長のけん引役となる「本命」の不在だ。期待を集めるウエアラブルの市場は16年に250億ドルと14年の70億ドルから3.5倍に膨らむと予想されるものの、市場全体を底上げするほどの爆発力には欠ける。

一方、スマホやタブレットなど、どこでも手軽にインターネットにつながる小型携帯端末の普及は新たな「経済圏」を世界に創出した。その一つはアプリだ。米ウーバーテクノロジーズや米エアビーアンドビーなどスマホを起点とする新たな事業モデルは次々と生まれている。

デジタル家電が踊り場というのはけっこう衝撃的。ウエアラブルは伸びているものの力不足のようです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です