総菜、スーパーが増産 共働き・高齢者向け需要増 いなげや、初の加工拠点 オークワ、9年ぶり工場

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ01HS6_R00C16A3TI5000/

国内の総菜市場は2014年で9兆1080億円で、年率2%余りのペースで拡大している。食品スーパーでも29カ月連続で総菜の既存店売上高は前年を上回り、「単身や共働き世帯の増加で今後も需要は膨らむ」(日本スーパーマーケット協会)という成長分野だ。

工場の新増設は、店舗の人手不足を補う効果もある。イオンなどの大型スーパーは主に外部の総菜工場と店内調理を組み合わせ、大量販売している。食品スーパーはこれまで店内調理を強みにしてきたが、調理に当たる従業員の確保が難しくなってきた。

出店や工場増設の投資余力がある有力食品スーパーは、一部の総菜を工場で集中生産する一方、店頭では量り売りのサラダバーや試食販売などに注力し、集客力を高める考えだ。

高齢者は自炊しないのかと思って調べてみると、単身になると自炊率が低くなるようです。