電子タグ、衣料とタッグ アダストリアや「ZARA」が導入 効率管理で接客充実

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ22I52_S6A221C1TI5000/

商品のデータを一括して取得できるため、在庫管理や商品の陳列見直しなどの時間を大幅に削減できる。先行して導入した他の企業の場合、30時間近くかかっていた作業が2~3時間で済むようになったという。

ZARAは2016年に全店を電子タグ対応にした。商品管理が容易になり接客を充実したほか、試着サービスの質も高める考えだ。タグ付きの服を試着室に持ち込むタブレットに商品情報を提示。色違いやサイズ違いの商品を試したい時には、わざわざ店員に声をかけずに端末で知らせるサービスを試験的に始めた。

ジーユーは無人レジを10店超で採用。商品を入れたカゴをレジにかざすとまとめて即座に精算が済む。店内が混雑していてもレジ待ちする時間が少なくなる仕組みだ。

電子タグは価格の問題をクリアすれば各業界に一気に広がりそうです。アパレルとも相性良さそうです。