ディーゼル車の排ガス対応、急務に 世界で規制強化進む

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98015270U6A300C1CR8000/

基準を超えることはある程度、想定されていたとはいえ、「10倍はかなり高い水準」(国交省)だ。

VW問題発覚以前、日米欧とも排ガスは台上試験のみで調べていた。VWは一部のディーゼル車に違法なソフトウエアを搭載し、ハンドル操作などから台上試験中と判断すると汚染物質が減るようにしていた。不正を受け、日米欧当局は路上走行試験を導入する方針を打ち出している。

ただ、新型車の発売前に決まった手順で行う台上試験と異なり、路上試験は測定値のばらつきが大きくなりやすい。メーカー側は今回の結果を「低気温時にエンジン部品を保護するため、排出ガス低減装置の機能を一時的に停止する制御が働いた」とみる。

路上試験は条件で左右されるので見方が分かれています。環境対応はどの自動車メーカーも力を入れていますがより急務ということでしょう。