ファミマ、FC契約見直し 店の稼ぐ力を強化 光熱費や廃棄損失、本部の負担増 首位のセブン追う

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04374040R00C16A7TI1000/

新しい契約では水道光熱費について、本部が年360万円までの9割を負担する。廃棄に伴う損失も月10万~30万円未満の部分では10%、30万~50万円未満では50%、50万円以上では15%を本部が負担する。契約の見直しで弁当などの発注を加盟店が増やすことにより、日販は最低1万円の上積みになると見込んでいる。

店舗運営面での支援策の拡充にかかる原資を確保するため、加盟店から徴収するロイヤルティーは引き上げる。加盟店が本部に支払うロイヤルティーの実額は現状より1割程度増えるという。

ファミリーマートなど競合チェーンとセブンイレブンでは夜間の売り上げの格差が大きい。水道光熱費や廃棄損失の本部負担が手厚いセブンイレブンでは夜間も弁当などを十分にそろえ、販売機会を逃さないようにしている加盟店が多い。ファミリーマートは今回、セブンイレブンに近い内容にFC契約を見直すことでオーナーのやる気を引き出す。

セブンの後追いはまあ良しとして、ユーザーにとっては魅力的なファミマになるのは楽しみです。