農地集積バンク 始動 耕作放棄地の拡大防止 貸し借り仲介、成長促す

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小さな農地を借り上げて大規模生産者にまとめて貸し出す農地集積バンクの事業が全国で動き始めた。貸し借りを仲介し経営効率を高める。担い手による農地利用を現在の5割から8割に引き上げようと意欲的だ。

「肥料は一括して買うと割引になる」(農事組合法人「日の出」橋本代表理事)ため、生産コストの引き下げ効果も期待できる。各自がバラバラに実施していた病害虫駆除も一斉にできるため、効率的な薬剤噴霧が可能だ。

農家が「土地を売りたがらない」という傾向も農地の有効利用を阻む要因となっている。農家約1500戸を対象にアンケート調査を実施したところ「後継者がいない」と答えたのは全体の68%だった。このうち「他人に農地を利用させる意向がない」と回答した農家は8割超。「貸したい」との回答は13%。「売りたい」はわずか4%だ。

耕作放棄地は本当にもったいないですね。仲介する農地集積バンクに期待ですね。


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