「早生樹」里山変える 成長早く林業に好循環

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02368390W6A510C1TZD000/

日本では高度経済成長期のころ、住宅の柱など建築用材の需要が拡大する中で大規模な植林が実施され、スギやヒノキの人工林が広がった。しかし育成には時間がかかるため、当時の旺盛な需要には応えることができないまま、1964年に木材輸入が全面自由化されると外材の供給量が拡大。国内の木材生産額は大幅に減少していった。

早生樹は需要の変化にも対応しやすい。成長に時間のかかるスギやヒノキは植樹した本人が収穫するのではなく、子孫の代まで受け継ぐことを前提としてきた。林業の担い手が不足してこの前提が成り立ちにくくなるなか、早生樹なら自分の代で収穫できる利点もある。

金融機関も関心を示し始めた。これまで長すぎる回収期間が壁となって林業への融資は難しかったが、バイオマス発電向けなら数年でも資金が回収可能になるからだ。すでに宮崎銀行は大手商社と組んで事業化を提案。

なるほど林業事情。スギやヒノキは余ってるんでしょうね。花粉症の問題とも繋がりますし、政策で最適化して欲しいです。