ファストリ、提案型販売へ 世界の顧客データ分析、アクセンチュアと新会社

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ15IHR_V10C15A6EA1000/

20年ごろには顧客は自分が好む柄やサイズ、素材を携帯端末で選び注文できるようにする。売り場を歩くとウエアラブル端末に顧客の好みに合った商品を知らせるなど店舗とネットを融合させていく。商品は顧客の自宅やコンビニエンスストアに届ける。「顧客中心の売り場に作り替える」(柳井会長)

アクセンチュアはビッグデータ分析で2千強の顧客を持つ。社員数は世界で約32万人。ファストリとの新会社で様々なITベンチャーとアプリや新サービスを開発する。

ファストリの14年8月期の連結売上高は前の期比21%増の1兆3829億円と好調だ。しかし海外2強と比べると「ザラ」を展開するインディテックスの年間売上高が約2兆5千億円、H&Mは約2兆7千億円とまだ開きがある。インディテックスは商品の企画から販売までの期間がわずか2~4週間とされる。ユニクロは1年近くかける場合も多い。売れ筋の変化を取り入れる速度では海外勢が先を行く。

「顧客の顔が見えていない」との反省から生まれたのがミソですね。しかしこうやって大企業が大衆を誘導していくのを感じます。負の側面としては、サプライズを奪っているようにも感じますし。


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