外食 節約志向で価格手探り

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07512700R20C16A9TJC000/

各社が低価格メニューを拡充する最大の理由は消費者の節約志向の高まりだ。ファミレスのステーキなど高単価の商品もシニア層などから一定の支持があるものの、「実質賃金がなかなか上がらない若者層を中心に、値ごろ感のあるメニューのニーズは高まっている」(すかいらーくの谷社長)という指摘は多い。

しかし、多くの経営者が「かつてのような値下げ競争に戻ることはないだろう」(ロイヤルホストの佐々木社長)と見る。人件費などのコスト上昇が続いており、どの外食企業も安易な値下げが許される経営環境ではないためだ。

そこで各社が模索しているのが低価格商品で節約志向の消費者を取り込みながら、比較的高単価の商品も販売する「価格ミックス」だ。代表例が吉野家。牛丼より50円安い豚丼を発売したが、牛丼の価格は据え置いた。豚丼効果から客数は増加に転じており、全体の売り上げも増収基調だ。

外食なんかも、消費トレンドである「体験」というニーズを満たす商品展開など面白いかと思いますがいかがでしょう。