外食 広がる値上げ、消費冷ます

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17913710Q7A620C1TJ2000/

ゆで太郎システムはサイドメニューのゆで卵を60円から100円にするなどの値上げを実施。時給上昇などで増えた人件費の一部を価格に転嫁した。池田社長は「原材料高による値上げは今までもあったが、人手不足で値上げしなければならない厳しい時代になった」と嘆く。

日本フードサービス協会によると外食の売上高は4月まで8カ月連続で前年比プラスで推移するが、これは大手を中心に店舗数が増え全体を底上げしているため。消費者の節約志向は根強く、値上げが広がれば財布のひもが一気に固くなる可能性もある。実際、各家庭が食料にかける支出は伸び悩んでいる。

「しゃぶ葉」などのニラックスは食べ放題メニューの価格に時給上昇分を転嫁する予定。その一方で客数減を抑えるためメニューを刷新する。岩井社長は「従来の家族客に加え大学生や高校生など若い女性客を取り込む」と語る。

学生の働きたいバイト先ランキングなど見ても外食は上位にはいません。やはりイメージ重視ってことでしょうね。