食品スーパー 節約志向の受け皿に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88253410Y5A610C1TJC000/

食品スーパーの販売が好調だ。業界3団体によると4月の既存店売上高は前年同月比6.3%増えた。けん引役は総菜と精肉などの生鮮品だ。精肉は4月まで2カ月連続、総菜は4カ月連続で前年比4%超のプラスを続けている。円安や飼料の高騰で相場高の精肉だが、需要は堅調で「1回あたりの購入金額を押し上げている」(大手スーパー)。家で料理するより割高な総菜も単身者や共働き世帯に人気だ。

好調の理由を消費者の節約志向に求めるスーパーの経営者は多い。アクシアルリテイリングの原和彦社長は「消費者の財布のひもは緩んでおらず、相対的に値段が高い外食やコンビニから顧客が流れ込んでいる」と分析。西友の上垣内猛最高経営責任者は「増税後の節約意識はまだ根強い」とみる。

悩みは人件費や物流費といった経営コストの上昇だ。円安や原材料費の高騰で加工食品の値上げも広がる。「無駄な安売りはしない」(平和堂の夏原平和社長)店も増えつつあるようだ。

4月以降に顕著に伸びています。駅に近くコンビニ感覚で買える。それでいて安い店が大衆ニーズにマッチしているようです。


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