外食 低価格志向再び強まる

96959999889DEBEAE5E6E4E6E3E2E0E1E2E1E0E2E3E4869891E2E2E2-DSKKZO9874643023032016TJC000-PB1-6

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98746410T20C16A3TJC000/

松屋フーズは2014年7月に従来の「牛めし」より90円高い「プレミアム牛めし」を投入。ただ、物流の課題などで約4割の店ではプレミアムを扱わず従来の牛めしを販売している。2月の実績でみると、プレミアム牛めし販売店は前年同月比で約6%の増収で、従来牛めし販売店は8%増。足元ではより低価格な商品を扱う店舗に勢いがある。

ファミレス業界でもリーズナブルな価格を打ち出すチェーンの堅調さが目立つ。サイゼリヤの既存店売上高は2月まで14カ月連続増収。ジョイフルも8カ月連続増収だ。すかいらーくの谷真社長も顧客が再び価格重視の志向に転じつつあるとみる。

昨夏ごろまでは高単価な商品を投入し、客単価を引き上げて増収基調を作り出す施策が成果を上げていた外食業界だが、風向きは変化している。消費者の価格への感度を読み解き、適切に対応しなければ客足が一気に離れる可能性がある。

これは興味深い。価格感度が外食チェーンは高いのだろうと思います。消費者ビジネスでは超重要ですね。