外資ホテル、地方に照準 訪日客需要取り込む ハイアット、10年で10~20軒

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96351910R20C16A1EA1000/

ハイアットは大都市を中心に日本で10軒を展開している。今後、金沢、鹿児島、広島、神戸といった地方都市で開業することを検討する。日本ハイアットの阿部副社長は「ホテル周辺の商業や文化、芸術施設と連携。街の玄関口をめざし訪日外国人需要を取り込む」と述べた。

STRグローバルによると、訪日外国人の増加などを受け、15年1~11月の国内ホテルの稼働率は83.9%だった。客室平均単価は前年同期より13.1%上昇した。ただ、大都市でほぼ満室が多いのに対し、地方は稼働率が60~70%のところも目立ち、外国人比率も低い。今後、訪日外国人が増えていけば、地方でも大都市のように稼働率が高まる可能性がある。

一時期ほどの円安ではないものの、東京五輪へ向け、訪日外国人数は高水準で推移するとの見方が強い。ヒルトンのティモシーE・ソーパー日本・韓国・ミクロネシア地区運営最高責任者は「中国経済の不調がいわれるが、中国からの旅行客のボリュームは大きく、訪日客需要を支える」とみる。

円高に振れて中国人が減ったという話もありますが、確かに中期的に見れば五輪があるので、訪日客は増えますね。


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