アップル、横浜で狙う果実 開発拠点、ヘルスケアに照準か 部品メーカーと関係づくりも

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ10I4I_Q4A211C1TJ2000/

実はアップルは、すでに神奈川県で、健康関連の連携策を進めている。県は10月から、個人の血圧や血糖値といった大量データを産官学で蓄積し、新たな健康関連サービス創出につなげるプロジェクトを開始。日立製作所、富士通、タニタなどと一緒に、アップルは推進組織に名を連ねる。

さらに、みなとみらい地区は「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」がある。グローバル企業による健康関連産業の創出などを目標とし、今後の規制緩和が期待されている。来年、アップルは健康管理機能がついた腕時計型ウエアラブル端末「アップルウオッチ」を発売する。健康管理分野のサービスを広げるにあたり、足がかりを横浜に得ようとしているようだ。

冷え込みつつある部品メーカーとの関係を長期的に改善する狙いもありそうだ。アップルは、規模の力を武器に日本を含む部品メーカーに対し大幅な値下げや受注確定前に巨額の先行投資を要求するなど、厳しい交渉姿勢で臨んできた。強すぎる調達部門の力が部品メーカーを疲弊させ、結果的にアップルの技術革新や個性的な製品づくりを難しくさせているケースも増えている、との声が社内であがっているという。

すごいほんとに来るんですね。高齢化分野での課題先進国であること、みなとみらい地区の規制緩和、部品メーカーとの関係改善などの狙いがあるようです。


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