「機能性表示」食と健康に一石 効果うたい販売、国の審査不要 来春制度導入、生鮮も対象 データを届け出

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80800160R11C14A2TJN000/

新制度によって表示されるのは「機能性表示食品」で、遅くとも6月には店頭に並ぶ見込み。食品に含まれる「健康効果」を、どの成分が関与して、効く仕組みがどうなっているかなど、一定の科学的根拠が確認された場合に表示できる。「目や鼻の調子を整える」「骨の健康を保つ」といった表現も可能になる。事業者は発売の60日前までに消費者庁に有効性を判断したデータや成分の含有量などを届け出ればよい。

国の関与をできるだけ小さくする一方で、安全性や質を保つ仕組みも導入される見込み。例えば、企業が科学的根拠を評価する際に自己流にならないようにする。体に効果をもたらす成分の特定を求め、その成分を含む最終製品を使った臨床試験が難しい場合は、有効性を検討した査読付きの論文が十分あり、肯定的な結果があるなどの研究レビューを示せばよい。

健康食品は効果を具体的に示さなくても、「□□が気になる方へ」「◎◎に潤いを」などの表示で、消費者に体によさそうな印象を持たせ、販促につなげているケースも多い。機能性表示食品の登場で、より健康食品の世界が複雑になり、消費者が混乱してしまうとの声も多い。

各社どんな風に表示変わるんでしょうね。どこまで謳ってよいか混乱もありそう。


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