家具、世界市場へくさび 北海道や岐阜、産地一丸 デザイン磨き競争力

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07848200Q6A930C1ML0000/

サミット開催地の高山市では、海外への販路拡大に動く家具メーカーが相次いでいる。柏木工は、ソウル市の百貨店に韓国3カ所目の販売拠点を開く。飛騨産業と日進木工は上海に出店した。家具販売会社の大型店に売り場を設けた。同じ店舗には、北海道旭川市のカンディハウスも売り場を開設。

家具産地が輸出拡大とともに急いでいるのが、輸入家具に対抗するためのデザイン力強化だ。旭川市とその周辺では、産地ぐるみでデザイン力強化を進めている。建築家やデザイナーを招いて交流を深め、洗練された感性と家具職人の技能の融合による競争力強化を目指す。

輸出やデザイン力強化を急ぐ背景には産地の衰退がある。旭川地域の木製家具製品の生産額は「ピークの1991年度の3分の1に減り、従業員は1380人と半減した」(旭川家具工業協同組合)。旧来型の婚礼家具の需要が急減し、他の家具も安価な輸入品には太刀打ちできない。

ピンチはチャンス。デザイン力を磨いて価値を高める契機だと思います。中国市場はかなり伸びそうです。