眼鏡チェーン、東南ア開拓 「Zoff」やオンデーズ 現地価格の4分の1、受け取り時間短く

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09061430R01C16A1TI5000/

低価格の眼鏡チェーンが東南アジアに相次いで進出する。「Zoff」を運営するインターメスティックは来春シンガポールに出店する。オンデーズは2018年までに東南アジアでの店舗数を2倍の約60に増やす。

日本勢の価格は円換算で5000~1万円なのに対しシンガポールやフィリピン、タイといった東南アジアのメーカーは4万円程度とされる。高いのは、何層もの卸業者を経て中間マージンが積み重なっている影響が大きい。Zoffのような低価格チェーンは「SPA」の事業モデルで卸を通さない。フレームに安くて耐久性が高い樹脂を採用。数万本単位の大量生産でコストを下げている。

サービスでも差を付ける。日本勢は検眼から最短30分で顧客に手渡す。東南アジアでは1週間前後かかるのが一般的だ。東南アジアでは品質の良い眼鏡は高い一方、安い眼鏡は粗悪品も目立つ。

日本がそうだったように、一気に眼鏡が身近でファッショナブルなものになりそうです。JINS BRAINも気になります。