牛丼3社、そろって増収 6月既存店売上高 8カ月ぶり、値引き・新商品奏功

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05HGF_V00C16A7TI5000/

3社は14年の夏以降、原材料高などを背景に牛丼を値上げした。値上げによる客数の減少を1人あたりの客単価の上昇で補ってきたが、節約志向を強める消費者が増えており、従来の戦略だけで売上高を稼ぐのは難しくなりつつある。

6月の客単価をみると吉野家は豚丼を投入した影響で1.4%減、すき家も1.1%減だった。好調の松屋も0.2%増と前年並みだ。各社とも値下げや新商品の投入で客数を増やしている。

日本フードサービス協会がまとめた5月の外食売上高によると価格帯が安いファストフードは4.6%の増収だったが、「ちょい高」で需要を育ててきたファミレスは2.0%の減収。業界では「節約志向を強める消費者の影響がじわりと広がりつつある」との見方も出ている。

ファストフードも安い店が伸びているそうです。消費トレンドは数年で変わるので興味深いです。