外食大手、バイト確保に本社動く ケンタッキーなど採用・研修を集約 コンビニと争奪

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ30HM2_Q5A430C1TI0000/

各社が本社で一括採用すれば、応募者の希望の条件に合う店舗を探しやすい。これまでは店長が業務で忙しく、応募者の応対が後回しになり、他社に人材が取られてしまうこともあった。こうした取りこぼしも防げるとみている。日本KFCは昨年9月から都内の一部店舗で一括採用を試験導入した。応募から実際に採用につながった率は倍近くに改善した。広告費などの1人当たりの募集コストも2割程度削減できたという。

リクルートジョブズによると、飲食店の時給は2013年の夏ごろから前年同月比で1%前後の伸びが続いている。スーパーやコンビニなどの販売・サービス関連よりも高い上昇率だ。「コンビニなどと比べても外食はつらい仕事という印象があり、時給を上げないと人手が集まりにくい」(大手チェーン関係者)という事情もある。

本社がアルバイトを一括採用する動きは、年間1000店以上の出店を目指す大手コンビニエンスストアが先行する。セブン―イレブン・ジャパンは昨年にパート・アルバイトを一括で受け付けるコールセンターを設置した。「既存のFC加盟店の業務負担の軽減につながっているほか、計画した出店数を実現するためにも重要な機能」(セブン)という。都心では外食とコンビニの時給はほぼ同水準の場所が多いとみられる。採用活動は出店の多いコンビニに押され気味で、外食は対抗策が求められている。

なるほど、本社一括でマッチングの効率化とコスト削減の効果があるようです。コンビニが先行し、フードが追従という形。


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