星のやモデル、アジアへ 初の海外、バリで宿泊施設開業 現場の創意で独自プラン

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11961250Q7A120C1TI5000/

星野リゾートの強みは「マルチタスク」の仕組みだ。マルチタスクで「気づき」を得る機会が増え、顧客目線のサービス提供につながる。星野代表は「スタッフはクリエーターだ」と言い切る。

星野リゾートはバリ進出前にタヒチで既存施設の運営を受託。日本で磨いた接客手法を実践し、海外で通用すると確信した。バリでは日本と同様の研修を受けた現地スタッフが、信仰に使う供え物「チャナン」の手作り体験プランを考えた。

J・D・パワーアジア・パシフィックが実施した16年の日本ホテル宿泊客満足度調査によると、1泊3万5千円以上の部門で帝国ホテル、ザ・リッツ・カールトンに次ぎ、星のやは3番目の高評価だった。効率運営とサービス開発力が集客力向上につながる好循環ができた。今後は異文化の海外でその力が試される。

マルチタスクはどの経営の名著を参考にしているのかが気になりました。実際有効な手段だと思います。