家事代行、職員採用を拡大 需要急増で人手不足 ベアーズ、年内に6割増800人 カジー、3倍超5000人目標

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12752110Z00C17A2TI5000/

家事代行各社が職員の確保に乗り出す。研修の充実などを通じ、ベアーズは年内に前年比6割増の800人を新規採用。カジーも業務委託として働いてもらう登録者数を3倍超の5000人に増やす。

各社が採用増を急ぐ背景には需要の拡大がある。経済産業省の資料によると、家事代行サービスの市場規模は2012年度で約1000億円。共働き世帯の増加などで将来的には約6倍に膨らむとの試算もある。最近は人気ドラマの影響もあり、サービスの利用者は急速に伸びているという。

「仕事がきつい」とのイメージや、仕事そのものの知名度が低いため採用難が続き、増える需要に供給が追いついていない。有効求人倍率は職業全体より大幅に高い3倍台で推移している。家事代行サービスの職員の多くはパートや契約社員、アルバイト。主婦が週に数回働く例が多いが、収入が増えすぎると配偶者控除が使えなくなるため、1人当たりの労働時間を大幅には増やしにくい。

人材派遣業なので始めやすく、スモールビジネスも含めるとかなりの数がありそうです。外国人も取り込んで人材獲得競争ですね。