「通貨どこまで」LINE困惑 ゲーム内アイテム、当局が認定 スクエニやセガなど供託金

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02497410Y6A510C1TI1000/

LINEには自共通通貨「ルビー」があり、供託金を預けている。ルビーは多種のゲームで宝箱の鍵のようなアイテムの購入やプレー回数の増加など様々な用途に使う。「鍵」は直接お金を払うのではなく、有料のルビーを介して手に入れる。しかも「鍵」はゲーム中にプレーを通じても獲得できる。商品券のように多くのものを買えるわけでなく、キャラクター強化など特定の用途にしか使えない。これなら供託金は必要ないとLINEは考えていた。

財務局は供託金の対象とするかの解釈を個別に判断する考え。今回はアイテムを使いゲーム内で多様なサービスを受ける実態を重視した。「スイカで買った百貨店の商品券の位置づけが変わらないのと同じ」(金融庁幹部)との立場だ。

DeNAは共通通貨「モバコイン」に加え、共通通貨で買える一部アイテムも用途を個別に判断しながら供託している。スクウェア・エニックス、セガゲームスなども供託金を出している。LINEも必要と見た70種類では約50億円を供託済みだ。

LINE含め各社とも自主的に供託金は出しているそうですが、まさか宝箱の鍵が対象になるとは考えてなかったそうです。