日立、情報通信2000人配転 製造からITサービスへ、伸び悩む「優等生」にムチ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87991910S5A610C1TI1000/

情報通信事業の14年度の売上高営業利益率は5.7%と、全社の6.2%を下回った。15年度の目標も当初は10%を掲げていたが6.7%にとどまる。富士通やNEC、NTTデータなど同業他社と同水準だが、日立のけん引役としては物足りない。

斉藤裕副社長は収益力の伸び悩みを「国内通信大手の設備投資の圧縮の動きを読み間違えた」と説明したが、会場から「目標管理などの手法に問題があるのではないか」(ゴールドマン・サックス証券の松橋郁夫アナリスト)との疑問も出た。日立化成や日立金属などの上場子会社より利益率が低く「外部の目が行き届かず、ぬるま湯体質に陥っている」との見方もある。

情報通信機器の製造コスト削減も進める。今年度末までにサーバーなどの部品点数を13年度比で6割削減する。「選択と集中を進め、将来は機器事業の売却も視野に入れる」(斉藤氏)日立は18年度を最終年とする次期中期経営計画で10%の売上高利益率をめざす方針。

コーポレートガバナンスのこともあり日立は外国人の取締役も起用していますから、利益率とかかなり突っ込まれている印象です。ぬるま湯体質からの脱却がカギでしょうか。


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