保険会社が家事代行紹介 商品の付帯サービスに 治療と仕事の両立支援

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO24957410S7A221C1PPE000

ライフネット生命は同社初となるがん保険でベアーズと組み、新サービスを展開する。がんと診断されると家事代行、タクシー、外見ケアなどのサービスが専門業者から受けられる。ベアーズでは、がんに関する知識についての研修やトレーニングを受けたスタッフが担当する。

医療技術の進歩によって、がんなどの大きな病気になっても通院治療が主流となり、治療をしながら仕事を続けるのが一般的になった。厚生労働省の推計によるとがん治療と仕事を両立する人の数は32万5千人。がん患者は仕事の継続を希望する人が圧倒的に多い。

治療と仕事、家事や育児に取り組む患者にとって、代行サービスを気軽に使えれば治療に専念できるし、QOLの向上にもつながりそうだ。生命保険会社もこの点を打ち出し、サービスの差別化につなげたい考えだ。

保険は生活・人生全般と関わりますからね。家事代行とも当然相性が良いと思います。医療の進歩で通院治療できるようになった背景も。