ネットカフェ料金 上昇続く 食事やVR 漫画以外も充実

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17332010V00C17A6QM8000/

ネットカフェの利用料金の上昇が続いている。日本複合カフェ協会によると、2016年の平均客単価は前年比で3%高い1281円と、調査を開始した08年以降、右肩上がりが続く。読書だけの利用は伸び悩むとみた運営会社が、食事の充実やVR機能を持ったブースの増設に動いていることが背景にある。

最大手のVALICが運営する快活CLUBの店舗は食事にこだわっている。常時50種類以上のメニューを用意。ネットカフェのサービスと言えば、フリードリンク程度にとどまっていた。同社の中林代表取締役会長は「漫画以外の価値を提供していかなければ、生き残っていけない」と、危機感を隠さない。

漫画喫茶業界2位のランシステムは自遊空間NEXT蒲田西口店人気アニメなどのVR映像が楽しめる部屋を用意した。VR向けの部屋を利用しながら通常のブースを使う顧客もおり、客単価の上昇につながっているという。

まったく利用しませんし快活クラブや自遊空間も知りませんでしたが、ネカフェは同業だけでなく多様な競合いますね。