米ネット巨人、20億人の「つながらない」層開拓 グーグル、電波悪くても速く/フェイスブックは一部情報を無料に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88484060U5A620C1FFE000/

グーグルが始めた新サービスは、「アンドロイド」を搭載したスマホが対象。グーグル側が通信速度が遅いと判断すると、データ量が少ない仕様にして表示する。動画や写真、ロゴなどデータ量の多いコンテンツは省くかデータ量を少なくした形で表示する。データ量は8割減らすことが可能で、サイトを従来より4倍速く表示できるという。

ネット広告市場でグーグルを猛追するフェイスブックはインドで新サービス「Internet.org」を始めた。地元の通信会社と組み、フェイスブックや気象情報など一部コンテンツを閲覧した際のデータ通信料を無料にする。インドネシアやフィリピン、バングラデシュでサービスを導入し、利用者は900万人に達した。

マッキンゼーがフェイスブックと実施した調査によると、世界でネットを利用していない人口は44億人。このうち6割をアジアの主要国が占める。売上高の大半を広告収入が占めるグーグルとフェイスブックにとって、利用者をどう増やすかが生命線だ。通信環境の悪さや料金など従来の障壁を崩すことで、アジアの潜在顧客をいち早く囲い込もうとしている。

広告収入型の利益モデルなので、潜在顧客の囲い込みが生命線。アジア新興国はまだまだネットを利用してない層が大半のようです。


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