百貨店アパレル 活路ある? 三陽商会社長 岩田功氏に聞く 駅ビル足場、30~40代開拓

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25191170Y7A221C1TJ2000

「構造改革の一環として17年1~6月期で百貨店にある160店を閉鎖した。今後、百貨店の衣料品売り場が拡大することはないだろう。駅ビルやファッションビルなどへの出店を強化し、百貨店では取り込めなかった30~40代の消費者層の需要を開拓していく」

「アパレル同士が仮に統合しても、相乗効果は得られないだろう。それぞれのアパレルで衣料品を生産する仕組みなどが異なり、統合してもメリットを出すことが難しいという背景もある」

「これまでに生地や縫製にこだわったコートなど、高品質のブランドに力を入れてきた。新品や古着にかかわらず、消費者にとってブランドの価値が購入する際の重要な判断要素となる。衣料品市場が変わるなかでも消費者の支持を集め続けるためには、自社のものづくりの姿勢などを伝えるマーケティング活動が重要になるだろう」

ブランド価値を消費者の行動の判断要素と捉えていますが、そこに間違いがあるというか、もっと本質的な要素を見る必要があると思いました。