伊藤園、農業法人に出資 高品質の茶葉確保 加工工場新設、生産も拡充

9695999993819688E2EB9A85938DE2EBE2E4E0E2E3E7869BE3E2E2E2-DSKKZO8790372010062015TI1000-PB1-3

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ09HWA_Z00C15A6TI1000/

伊藤園はこれまで主に市場や契約農家を通じて茶葉を仕入れており、同法人も取引先だった。出資まで踏み込むことで、農業法人の経営を資金面で支援し、安定した茶葉生産につなげてもらう。今後、茶生産業者への新たな出資も検討するとみられ、一連の対策で原料調達先を多様化していく。

生産面でも新たな設備投資に踏み切る。2016年4月期中に「お~いお茶 ティーバッグ」などに使う茶葉の加工製造工場を神戸市内に新設する。投資額は今後詰めるが、20億円程度になる見通しだ。

飲料市場などを調査している飲料総研によると、14年の日本茶の出荷数量は3億3200万ケースと前年比で1%増えた。炭酸飲料(同1%減)やコーヒー(同1%減)などが伸び悩む中、健康志向の高まりを受けて市場は拡大傾向が続いている。

コーヒーや炭酸飲料は伸び悩んでいますが、日本茶市場は堅調というのが興味深い。ニーズを見て取れます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です