日航ハワイ線、攻めて守る 全日空に対抗 機内食、資生堂パーラーと/カップル狙い座席配置

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ18HI5_Y6A810C1TI5000/

資生堂パーラーと組んで、日本発ホノルル線の機内食を刷新することを発表。「ご飯に合う洋食」として知られるビーフシチューを再現するため、数カ月間、資生堂パーラーのシェフと日航のケータリング会社がレシピを練った。

足元を約10センチメートル広げた「新・間隔エコノミー」を採用。背もたれを薄型化し、座席間隔も広げた。座席数は減るが快適性は高い。加えて17年1月には大型機の座席を窓側から2人―4人―3人と奇抜に改修する。他の路線と比べて多いカップルが横並びで座れる確率を高めるためだ。他社と大きく差異化できる。

全日空は欧州エアバスの超大型機を3機調達し、ホノルル線に投入する方針を打ち出した。ファーストクラスなど高級感あるシートを並べる。ホノルル線の提供座席数は2割増える。同社は昨年度、国際線旅客数で初めて日航を上回った。リゾート市場でも日本人になじみ深いホノルル線の大幅強化で勢力拡大を狙う。

新・間隔エコノミー体験してみたいです。こういう機能的なデザインアイデア素敵です。