日系コンビニ、インドネシアで苦戦 ローソンは店舗半減

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO97713590V20C16A2FFE000/

地場チェーンの強みは地域の商圏を知り尽くした店づくりと品ぞろえだ。低所得者層が暮らす地域では日用雑貨が中心の小型店を展開。都市部では総菜やデザートなども充実させた大型店を展開する。1万店の店舗網は、取引先にとっても魅力だ。

日系コンビニは制度面でも手足を縛られている。外資規制だ。インドネシアでは外資は店舗面積400平方メートル以下の小売業に原則出資できない。零細事業者を保護するためだ。日系コンビニは直営で店舗展開ができず、現地企業とライセンス契約を結び、現地企業が多店舗展開している。

できたての総菜が充実しているのが日本のコンビニの特徴。インドネシアでもおでんや焼き鳥を売りにしようと、日系コンビニは店内調理の設備を備える。そこに現地の屋台文化を取り入れ、店内で食べてもらおうと、広い飲食スペースも設けたが、そこに計算違いがあった。「客は100円に満たない飲料を買い、長く居座るばかり。『中食』の持ち帰りも想定を下回った」(日系コンビニ関係者)

悲観的というより意欲的な印象ですが。地場勢が日系のスタイルを柔軟に取り入れているのが興味深いです。