JTB、ネット・店舗融合 2年後メドに予約システム 「カゴ」に取り置き/詳しく説明・提案

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02244400S6A510C1TI5000/

個人の顧客ごとに、店頭の端末とネットの両方で使えるカートを用意。これを利用すれば、顧客がJTBの予約サイト上で見つけた商品をカートに入れて取り置きし、店舗で詳しい説明を聞いてから最終予約をするといったことができる。店舗のスタッフも顧客が選んだ商品を端末で簡単に確認できるので、スムーズに接客できる。

顧客の好みに細かく対応する旅行商品や海外挙式、新婚旅行、三世代旅行などはネットだけで注文を完了するのは難しい面がある。手軽に注文できるネットの利点を生かしつつ、店頭の強みであるきめ細かい提案や助言が受けられる仕組みを整え、安心感を求めるシニア層や若者らを囲い込む。

経済産業省によると旅行の電子商取引の市場規模は14年に約2兆6千億円と、サービス分野で最大規模だ。急速な市場成長を追い風に楽天やリクルートライフスタイルはそれぞれ2割程度のシェアを占める。米エクスペディアなども攻勢をかける。JTBはシェア1割とされるが、競争が激化するなか追い上げを狙う。

このモデルは他でも応用できそうです。何でもネットでというビジネスは受け入れられなくなると思います。