カドカワ、スマホアプリで授業 来月、通信制高校が開校 同級生との交流もネット

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98745760T20C16A3TI5000/

川上社長は授業から友達づくりまで、ネットで完結する新しい通信制高校の姿を思い描く。生徒はアプリで授業の動画をみながら、ニコニコ動画のようにコメントを書き込んで先生に質問する。スマホのカメラでテストの答案を撮影して提出し、同級生とのコミュニケーションもスマホ上でこなせる。

N高校は従来の高校教育に縛られないおきて破りの仕組みで、個性的な生徒を生み出そうとしている。例えば、年72万円を払う「N塾」のプラン。高卒資格を取るための遠隔授業を午後10~12時に集中し、残りの時間を東京大学の受験に的を絞った提携塾の授業にあてることができる。プログラマー養成のコースもある。

事業面でも、N高校は経営統合で誕生した角川ドワンゴ(現カドカワ)の総合力を問う事業だ。オンライン授業の教材は旧角川で実用書などを発行してきた中経出版が制作。統合直後に買収した専門学校運営のバンタンがファッションなどの専門授業を担う。

まさに高校第三局。画期的。メリット・デメリット出てくると思いますが、ユニークな人材の輩出や、引きこもりの子の潜在力を引き出す点など要注目です。