キリン、反攻の足がかりに 地ビール・ヤッホーに出資発表 「伝統的な発想に限界」

http://www.nikkei.com/article/DGKDASDZ24040_U4A920C1TI0000/

日本ではビール系飲料市場に占めるクラフトビールの割合は金額ベースで約1%だが2020年には2~3%に成長するとの予測もある。そのリード役が「よなよなエール」などで知られるヤッホーだ。

キリンの磯崎功典社長は「伝統的なビール会社では開発やマーケティングの発想に限界がある。ヤッホーとの提携は心強い」と高く評価した。キリンは十数億円を投じて10月1日に株式の33.4%を取得する。役若手社員を中心にインターネットの販促策や商品の開発ノウハウなどを学ばせるなど、あくまで教えを請う立場だという。

同社は星野リゾート(長野県軽井沢町)傘下で設立は1996年。05年以降は9年連続で増収増益を達成した。今年1~8月の生産量も前年同期比5割増えた。同社は通販サイト「楽天市場」など新販路をいち早く開拓。苦みを強調した「インドの青鬼」や猫のデザインが特徴の「水曜日のネコ」など個性的な商品も支持を集める。価格は350ミリリットルで270~290円前後と高単価で20~30代の女性顧客の比率が高い。キリンにとって学ぶ点が多い。

ヤッホー公式通販「よなよなの里」見たけど売り方うまい。キリン改革楽しみです。


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