ローソン、悩める省力化 都内で深夜に無人レジ 人手不足対応/客には負担も

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午前0時から5時までレジを無人にして、店員は商品を売り場に並べたり撤去したりする作業に集中する。客の問い合わせ対応などで完全に無人にはならないが、竹増社長は「最大3時間分のレジ作業の労働力を減らせるのではないか」と分析する。

ローソンは研究施設まで作って店の効率化を急ぐ一方、野心的な出店計画も掲げる。ファミマがサークルKと統合し、ローソンは3位になった。この状況を挽回すべく、21年度には店舗数をファミマに匹敵する1万8千店に増やす計画だ。

セブンが進めるのは店を利用する客に影響しない範囲での効率化だ。食洗機を18年2月末までに全店に導入。作業時間の3割削減を見込む。ICタグを使い、商品納入時の店員による確認作業を減らす実験も始めた。対するローソンの無人レジは客にもある程度の負担を強いる。スマホを持たない来店客は買い物ができなくなる場合もある。

将来的には無人の流れでしょうから、意義のある実験のように思います。セブンは現実主義、なるほど。